信用取引で注意すること!

損失の管理に注意する

信用取引では手持ちの資金を証券会社へ担保に入れることで、手持ち資金の約3倍の取引が可能です。株取引に回せる資金が増えるので大きな利益も狙えますが、買った株が大きく下がれば損失も大きくなります。そのため、損失の管理に注意する必要があります。
損失の管理で重要なのは確実な損切りです。損切りとは損失額を最小限に抑えるために、株式を早めに売り払ってしまうことです。ついつい、もう少し待てば株価が上がってくるんじゃないか、と思いがちなんですよね。でも、損切りができない投資家は信用取引、現物取引に関わらず長期的な利益は上げられないと言われています。特に信用取引は株や手持ちの資金を担保にお金を借りて取引している訳ですから、損切りの重要性は高いですよ。

追加委託保証金(追証)に注意する

信用取引では追加委託保証金(追証)に注意する必要があります。委託保証金とは信用取引を行うために証券会社に預ける担保のことです。
信用取引の信用買いで買った株の株価が下がる、または空売りした株の株価が上がると含み損が発生します。含み損は潜在的な損失のことなので、実際に損失として計上される訳ではありません。しかし、含み損の額は委託保証金から差し引かれます。委託保証金が信用取引に使っている金額に対し、20~30%以下になると追証が発生します。追証が発生すると証券会社が指定した日時までに追加の現金や株を預ける必要があるんです。これを行わないと保有する株式が強制的に売却される可能性もあります。
これを避けるために信用取引で使える枠いっぱいで取引しないことが重要です。信用取引では委託保証金の約3倍まで取引に回せますが、全額を信用取引に回すと少し含み損が発生しただけでも追証が発生してしまいます。

© Copyright Apply For Credit Card.All Rights Reserved.